休眠ピアノの再生法

ピアノ買取の口コミ

全く弾かなくなった休眠ピアノは、分解やクリーニングなどの工程を経てよみがえらせることができます。

ピアノ買取TOP > 休眠ピアノ

普及率の7割を占める休眠ピアノ

日本は世界有数のピアノ所有国として知られており、現在国内に普及されているピアノの台数は1000万台に及ぶと言われています。

実際、1999年に総務省統計局が実施した全国消費実態調査における『耐久消費財・県別普及率』によると、当年のピアノ普及率は全国平均で25.2%に達しており、4世帯に1台の割合で普及していることがわかります。

当然、ピアノの販売台数も多く、新品ピアノの年間販売台数は約5万台。中古ピアノは約2万台となっており、計7万台ものピアノが年間に販売されている計算となっています。

ただ、ピアノが新たに販売されている一方、家で弾かれずに放置されている『休眠ピアノ』の数も多く、その数は普及率の約7割を占めていると言われています。

休眠ピアノの再生法

ピアノは長く放置すると本来の機能を失ってしまいますが、もともと作りがしっかりしているため、適切な処置を施せばその機能をよみがえらせることができます。

ピアノ買取業者は休眠ピアノを買い取るケースがほとんどですが、本体のクリーニングやケアを行うことで中古ピアノとしてリサイクルされます。

ここでは具体的な休眠ピアノの再生法を紹介します。

1.鍵盤分解

まずピアノ本体から鍵盤を分解し、取り外します。

2.本体のクリーニング

ピアノ内部を分解し、ゴミやホコリを除去します。

劣化した部品があった場合、新品の部品に交換します。

3.鍵盤磨き

分解した鍵盤を1本1本ていねいに研磨します。

磨いた鍵盤は本体に元通りに組み合わせます。

4.傷の補修

ピアノの表面についた傷を研磨や塗装などで目立たないよう補修します。

5.メーカー名・鍵穴磨き

鍵盤蓋に記載されたメーカー名や鍵穴を磨き上げます。

6.ペダルの研磨

ペダルは金属でできているため、年数が経つとさびてきてしまいます。

サビがついたペダルをていねいに研磨し、ピカピカに磨き上げます。

7.外装磨き

ピアノ表面にツヤ出しのワックスを塗ります。

業者によってはピアノ用の微粒子コンパウンドを利用して磨くこともあります。

8.調律・タッチ調整

最後に、プロが調律・タッチ調整を行い、狂った音律を正常な状態に戻します。

ピアノ買取は早めに

休眠ピアノは以上の工程を経てよみがえらせることができますが、素人がピアノの機能を復活させることはまず不可能です。

ピアノは全く弾かなくても徐々に音が狂ってしまう上、木材や羊毛、クロスなど天然素材を使用しているので、温度や湿度などの環境によっては早くに劣化してしまいます。

そのため、ピアノを利用しなくなったら、そのまま放置せず、できるだけ早めに買取を検討した方がよいでしょう。

ピアノ買取センター公式

ピアノ売却・ピアノ査定ならお任せください!複数のピアノ買取業者へ一括査定!
www.pianocenter.jp/

ズバット【ピアノ買取比較】公式

1分で入力完了!1円でも高く 売りたいあなたにぴったりのサイト
www.zubat.net/piano-kaitori

ページ先頭へ戻る

Copyright (C) ピアノ買取ガイド※口コミと評判から相場を知る!All Rights Reserved.